質問 |
回答 |
| 周波数として300MHzや400MHzはサポートしていますか? |
サポートしています。 |
| X帯(8G-12GHz)はサポートしていますか? |
サポートしています。 |
| 電波の偏波特性(垂直偏波と水平偏波)を区別することは可能ですか? |
可能です。アンテナ設定でPolarization(偏波)を指定します。 |
| Dominant Path Modelとは何ですか? |
WinProp独自の伝搬モデルです。
3Dレイトレースモデルの一種になり、複数ある伝搬経路から特徴的な経路を抽出して計算を行うことによりシミュレーションを高速に実行することが可能です。 |
| 移動するものを考慮したシミュレーションはできますか? |
Time Variant Moduleを利用することでシミュレーションが可能です。 |
| レーダー(Radar)に対してシミュレーションできますか? |
レイトレーシングとTime Variant Moduleを利用することでシミュレーションが可能です。 |
| Dominant Path ModelでのKnife Edge Extentionにおける回折(Diffraction)は頂点に対して何回まで行いますか? |
回数としての閾値は設定していません。回折による減衰の合計が閾値以下になったときに計算を終了する方式になります。 |
| Transmitterを複数個設置した場合のシミュレーション結果では、それぞれのTransmitters(Antennas)間の干渉(interference)を考慮していますか? |
単純な伝播シミュレーションのみでは考慮していません。
ネットワークプランニングオプション(AirInterface)を追加することで考慮が可能になります。
たとえば、WiMAX、WLAN、LTEなどのオプションが別途必要です。 |
| MIMOはサポートしていますか? |
サポートしています。2×2と4×4をサポートしています。 |
| 衛星での実行例はありますか? |
SバンドのDVB-SH(欧州規格のデジタルTV)とGPSがサンプルモデルとして用意してあります。 |
衛星での劣化要因としてのサポート範囲について
・自由空間損失(Free Space Loss)
・自然地形の遮蔽(shadowing effect by the land)
・木の遮蔽(shadowing effect by the Clutter(wood、forest))
・車の遮蔽(shadowing effect by the vehicle)
・波のある海面によるマルチパスフェージング(multipath fading)の影響
・気象(雨、雪、霧など)によるフェージングまたは損失の影響
それぞれの組み合わせも可能ですか? |
・自由空間損失(Free Space Loss) →サポートしています。
・自然地形の遮蔽(shadowing effect by the land) →サポートしています。
・木の遮蔽(shadowing effect by the Clutter(wood、forest)) →サポートしています。
・車の遮蔽(shadowing effect by the vehicle) →サポートしていません。
・波のある海面によるマルチパスフェージング(multipath fading)の影響 → サポートしていません。
・気象(雨、雪、霧など)によるフェージングまたは損失の影響 →サポートしていません。
サポートしている劣化原因については組み合わせ可能です。 |
| ハイブリッドシミュレーションとは何ですか? |
ハイブリッドシミュレーションまたはCNP(Combined Network Planning)は、Urbanシナリオの中の一部ビルデータをIndoorシナリオで置き換えてシミュレーションするオプションです。
これにより、ビル内への電波の浸透具合を同時にシミュレーションすることができます。 |
| 3GPP2に対応したモジュールはありますか? |
あります。CDMA2000 EVDOなどに対応します。
WinPropでは、エア・インタフェース定義の柔軟であるため、対応するチップレート、帯域、キャリア帯域等を設定することにより3GGP2規格に適用することが可能です。 |
| サポートしている壁素材の数はいくつですか? |
サンプルとして提供されるのは20個ですが、追加編集することができます。 |
| 建物の素材を変更できますか? |
可能です。材料(素材)ごとに、周波数、厚さ、伝播損失、反射による損失、回折による損失等を定義します。 |