1. OPNETの概要について
質問：
| Q1: | OPNETの開発元はどこですか？ | |
| Q2: | 画面はすべて英語ですか？ | |
| Q3: | 製品体系について教えてください。 | |
| Q4: | どのような企業で採用されていますか？ | |
| Q5: | 使用できるOSは？ | |
| Q6: | 評価できる台数に制限はありますか？ | |
| Q7: | 1台のマシンで複数のバージョンを併用することは可能ですか？ | |
| Q8: | 推奨マシンスペックは？ | |
| Q9: | サポートしているプロトコルは？ | |
| Q10: | トライアルはありますか？ | |
回答：
| Q1: | OPNETの開発元はどこですか？ | |
| A1: | アメリカのOPNET Technologies社（現Riverbed Technology社）が開発しました。日本では、弊社（株式会社情報工房）が唯一の代理店として、販売・サポートを行っています。 | |
| Q2: | 画面はすべて英語ですか？ | |
| A2: | 画面はすべて英語ですが、インストールマニュアルやリリースノートは日本語に対応しております。また、一部のレポートに関しては、日本語での出力が可能です。 弊社サポートセンターでは、電話・メールでの日本語サポートをご提供しております。 |
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| Q3: | 製品体系について教えてください。 | |
| A3: | ネットワークシミュレーションを実行する製品として、通信ネットワーク／デバイス／プロトコルのモデリングやシミュレーションを行うためのModelerがございます。さらにアドオンモジュールによって用途に応じた機能を追加することが可能です。 | |
| Q4: | どのような企業で採用されていますか？ | |
| A4: | 大手通信会社、プロバイダ、メーカー研究所をはじめ、大規模ネットワークを保有する企業でご利用いただいております。 | |
| Q5: | 使用できるOSは？ | |
| A5: | WindowsとLinuxに対応しています。 Windows 11 Professional, Enterprise Windows 10 Professional, Enterprise Windows 7 Professional SP1 Windows 7 Professional Windows Server 2022 Windows Server 2019 Windows Server 2016 Red Hat Enterprise Linux 7 (v. 3.10.0 Linux kernel) |
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| Q6: | 評価できる台数に制限はありますか？ | |
| A6: | ソフトウェアでの制限はありませんが、メモリ容量やシミュレーションの内容に依存します。 | |
| Q7: | 1台のマシンで複数のバージョンを併用することは可能ですか？ | |
| A7: | はい、可能です。 | |
| Q8: | 推奨マシンスペックは？ | |
| A8: | メモリは8GB以上、ディスク空き容量は20GB以上です。 | |
| Q9: | サポートしているプロトコルは？ | |
| A9: | 標準モデルライブラリをご参照ください。 | |
| Q10: | トライアルはありますか？ | |
| A10: | 詳細は営業窓口にお問い合わせください。 | |